２０１４全米オープンテニス決勝

日本人として初めて決勝に進出した錦織圭選手はクロアチアのチリッチ選手と対戦しセットカウント０－３で敗れ優勝を逃しました

錦織選手はラオニッチ、ワウリンカといった強豪を破り準決勝ではランキング１位のジョコビッチ選手も破ってきました

一方のチリッチ選手も準決勝で元ランキング１位のフェデラー選手を破っての決勝進出でした

錦織選手は怪我で前哨戦の２試合を欠場し、ほぼぶっつけ本番状態で臨んだにもかかわらず徐々に調子を上げてきました

この勢いで決勝もと思っていたんですが、相手も勢いに乗っていました

高速サーブにてこずり、これまでの粘りのプレーができませんでした

試合後のインタビューでは
かなりのプレッシャーがあり、勝たなきゃという気持ちで入ってしまったと答えていたようです

準決勝までは

「勝てる」

という気持ちで来ていたのが

今度は

「勝たなきゃ」

に変わっていたんですね


こういった気持ちの変化が結果を左右してしまうんですね


他の競技でもそうですが
勝たなきゃという気持ちが焦りを呼んでしまいます

スポーツに限らず
あれしなきゃ、これしなきゃ、って思うと焦りませんか？

焦るといろいろ忘れたりしますし
リズムも変わってきます


サーブのタイミングだったり

レシーブの出だしの一歩がずれたり

ストロークのタイミングだってそうです


いろんな所に狂いが生じてきます


今さらタラレバ言っても仕方ありませんが
もし準決勝までの気持ちでいってたら勝てたかもしれません


でも
今回錦織選手は良い経験をしました

グランドスラム大会の決勝の舞台に立ったんですから

この経験は大きいです

来年以降、きっとまた決勝の舞台に立って、今度は勝ってくれるでしょう


息子たちも少しずつ良い経験をしてきてるのでいつかは優勝してほしいです

タグ：ワウリンカ フェデラー 錦織圭 全米オープン ジョコビッチ クロアチア ラオニッチ チリッチ テニス 高速サーブ プレッシャー グランドスラム 決勝

娘の初試合

ゴールデンウィーク前のお話です

中学生から部活で弓道を始めた娘ですが、二年生になり初めて試合に出場しました

弓道といえばこのスタイル


６：３０に学校集合ということで朝早く起きて着替え

嫁さんが学校へ送っていき、しばらくしてまた学校へ行き会場の市の運動公園へ向かいました

ボクは野球の練習があったので試合を観ることはできませんでしたが、帰ってから話を聞くと８射中１射的中したそうです

これがどの程度のレベルかはわかりませんが、弓をひくことすらままならない子もいるそうで、１回でも当たればましなんでしょうか

娘の中学校は毎回優勝争いするレベルで全国大会にもよく出ているようで、その中で中心選手になるのは大変なことでしょうね

娘がどこまでを目指しているのかわかりませんが、なんとか試合になるくらいのレベルにまではなってほしいなと親としては勝手に思ってます

どうせならアーチェリーなんてやってもらえるとかっこいいですが

あと二年
良い思い出になるよう楽しんで励んでほしいです

タグ：中学校 アーチェリー 初めての試合 部活 弓道

娘の誕生日

土曜日は娘の誕生日でした

今年で１３歳

４月からは中学２年生になります

おかげさまで大きな病気、けがをすることなく育ってくれてます

勉強や部活（弓道）に積極的に取り組んでいて
親が特にああしろこうしろと言ってないにもかかわらず、地元の進学校目指して毎日勉強してます

多感な年代に入ってきてますが、それなりに自分の意思を持って行動してくれてるのかなと

一般的には父親と娘というのは大きくなるにつれて会話が少なくなりがちで
うちもご多分に漏れず会話らしい会話をすることなく(^_^;)
嫁さんと学校のことなんか話してるのを横で聞いてるくらいですが
同じクラスの男子のことをああだこうだと言ってるのはよく耳にして
ボクも中学の時は同じように女子にいろいろと言われてたかもしれないと思うとぞっとします
（反対に話題になることなんかなかったかもしれませんが）

将来どうなっていくかはわかりませんが
少なくとも間違った道にだけは進まないように導いてあげることくらいは意識して
これから先も文武両道で進んでいってほしいなと思います

タグ：誕生日 娘 文武両道 弓道 部活動 勉強 中学生

久々のボウリング

日曜日は野球チームのボウリング大会でした

午前中は練習試合の予定でしたが
前日の雪でグラウンドがグチャグチャだったのでトレーニングだけ

昼に一旦家に帰って着替えてボウリング場へ


ボウリングなんて３年くらいやってませんでした

おまけにこの日行ったボウリング場はかれこれ３０年以上前に来たきり

ボクは高校生の頃、ここに友達と毎週のように通ってて
多いときは一回で１０ゲームやったこともありました

大学ではボウリング同好会に入ってたこともありました

社会人になってからは勤務先の行事で年に一回やるかやらないかで

そんなんですからスコアも期待できず

まあ、主役は子供たちですから
みんながはしゃいでいるのを見ながら、お気楽にぼちぼちとやってました

が

このお気楽さが思わぬ方向へ

ストライクやスペアがポンポン飛び出し

１ゲーム目はなんと１８０！

こんなスコアはいつ以来か

びっくり

続く２ゲーム目も、１ゲーム目ほどではなかったものの１６０ちょい

トータル３４０ちょい

まさかまさかの結果で

こんなこともあるんですね

これがガチの勝負だったらどうなってたんでしょう

欲張らずにいけばいい結果は出るんでしょうか

ゴルフでもちょっとお気楽にやれば、もしかしたら・・・

なんにしても楽しいひと時でした

野球の練習も大事ですが、たまには違うスポーツを楽しむこともいいですね

タグ：ストライク 少年野球 同好会 衣丘ペアーズ ボウリング トレーニング スペア

グラチャンバレー男子開幕

グランドチャンピオンシップバレーは女子が閉幕し、続いて男子が開幕しました

初戦はアメリカ

高さ、パワー、スピードとも圧倒的に日本を上回ってます

予想通り１、２セットをあっさり先取されました

サーブで崩すくらいしかチャンスがありませんが
なかなかサーブが決まらず、逆に相手にサーブで崩される展開でした

このままストレートでやられてしまうかと思った第３セット

ようやくサーブで崩すことができ
終盤追い上げられたものの、なんとか逃げ切りこのセットを取りました

この調子でと思った第４セットですが
いいようにやられあっという間に終了

セットカウント１ー３で敗れました


まだまだ発展途上です

冒頭にも書きましたが
高さ、パワー、スピードは大きな差があります

でもスピード、そして「変化」はなんとか太刀打ちできるようになれるんじゃないかと思います

ちょっとスパイクのタイミングをずらしたりとか
同じクイックでもバリエーション増やすとか

ボクが思いつくくらいですから当然全日本チームは考えてるでしょうし
もっとハイレベルなことも考えてるでしょうが


これから世界の強豪と渡り合っていくには
まともにぶつかっていってはダメです


昔の日本がそうだったように
いろんなアイデアを出して他がやらないようなことを取り組んでいかないと


ボクは男子チームが再びメダルを争えるようになってほしいんです


なかなか光の見えない状態ですが

外国人監督を招いたのも「変化」を求めてのことでしょう

時間はかかるかもしれませんが期待して日本チームを見ていきます

タグ：バレーボール 全日本 アメリカ グラチャン 外国人監督 クイック サーブ スパイク

道のりは遠いか

バレーボールの
ワールドグランドチャンピオンズカップ（グラチャン）が開幕しました

実は高校の時からバレーボールが好きで
高校では仲の良かったクラスメイトと学校のバレーコートで遊んでて
社会人になってからは、以前の勤務先でバレーボール大会で頑張ってたり

観戦もよく行きました

今はもっぱらテレビ観戦ですが


女子チームは現在の世界ランキングは３位

ロンドンオリンピックで銅メダル獲得する活躍もあり人気が上がってます


一方男子チームは世界ランキングは１７位

ここのところオリンピック出場もできず低迷してます


昔はいろんな攻撃パターンを生み出して世界をリードし
オリンピックで金メダルを獲得したこともありますが
日本の得意としていたスピードあるプレーが
大柄な海外勢も当たり前にできるようになり
全くついていけてない状況です


今回初めて外国人監督を迎え入れましたが
まだ結果が出ていません


何人かの選手が海外リーグでプレーすることもありますが
悲しいかなそれが日本のレベルアップにつながっていません


男子チームが活躍することがバレーボールの人気アップになると思ってます


今回の女子チームの初戦を観ましたが
サーブで崩すところや
センターを一人外して代わりにウイングスパイカーを入れるというユニークな攻撃パターンは
強いチームだからできるんでしょう


男子チームもサーブで崩して自分たちの流れを作り
攻撃パターンも新しいものを考えていかないと

パワーで立ち向かうのは限界ですから


最近の試合を見てると道のりは遠いかなという気はしますが

監督のゲーリーサトウや選手たち一人一人が創意工夫していけば
きっと世界の強豪と渡り合える時が来ると信じて応援してます


他の競技も女子が勢いをつけていて男子が押され気味ですが

やっぱり男子が活躍しないと盛り上がりませんから

タグ：世界ランキング バレーボール グラチャン ロンドンオリンピック 銅メダル サーブ 外国人監督 センター ウイングスパイカー

中日本レガッタ ２０１３

汗かくくらい暑かったと思えば
冬に逆戻りしたんじゃないかと思うくらいの寒さになったりと
寒暖の激しい１週間でしたが

そんな最中、今年も中日本レガッタが開催されました

もちろん今治造船ボート部の応援のため、土、日と出動しました

まずは準決勝の土曜日

朝からどんよりとした空でしたが
日中は降らないという天気予報を信じて、Runで会場の愛知池へ


到着した頃はレースに向けて皆さん出動していったところでした


ねねさんとおしゃべりしながらスタート待ってましたが
レースそっちのけで、きしめんだの味噌煮込みだの手羽先だのとグルメネタ
(^^ゞ

あらかた食べ尽くしたとのことで、うちの近所にある五平餅の店を紹介しておきました


さてレースの方は
今造ROWINGTEAMさんのブログにある通り
今回シングルスカルに出場の篠原さん、井出さん、別府さんの３選手のうち
井手さん、別府さんが決勝進出


ホントは、野球の練習に行ってる息子を迎えに行かないといけなかったんですが
うちの母親にお願いして、最後まで居座りました
(^^ゞ

というのも今回ある選手が出場してて真近で拝見できたらと思って


ネットで予選の組み合わせを見た時、まさかと思ってたんですが
会場で確認したらやっぱりそうでした

あのロンドンオリンピックにも出場した第一人者の武田大作選手です


今造の皆さんと同じく愛媛の方で交流があるとのことで
なんと紹介いただいて、間近で拝見どころかお話までさせていただきました


オリンピック選手とお話なんて生まれて初めてで
ドキドキしてたんですが、めっちゃ気さくな方で
ボクみたいな一般人にも気軽に接していただき
おまけにツーショットで写真も撮らせていただいて感激しました


そして決勝の日曜日

朝起きると雨

息子を練習に送っていき、そのあと車で愛知池へ

雨止んだので走っていこうかと思ったんですが
まだ怪しい空模様で、腰が痛いのもあって大事をとりました


幸い会場に着いた頃には太陽も顔をのぞかせるようになり
結果的にボクの晴れパワーを発揮できてよかったです

なんせこのレースの観戦に来るようになってから
毎年天気が悪くて去年は土砂降りだったんです

井出さんも別府さんも体調が良くなくて
せめて天気だけでも良くなってくれたらと思ってたんでホッとしました

ただ、風は強くけっしてベストなコンディションではありませんでしたが


そして結果は

武田さんが貫禄の優勝

３位に井出さん、４位に別府さんが入りました

井出さん、別府さんとも万全な状態でないにもかかわらず健闘しました


レース後、武田さんにずうずうしくも話を聞かせてもらいましたが
前半と後半で風向きが違うのをチェックしていて
それに合わせた戦法でレースを進めていたそうです

ボクみたいなボート素人にはわからない部分で
レースを組み立てていることを知って勉強になりました


やはりこういう力のあるアスリートの方に接すると非常に刺激になります


ヘルニアだとおっしゃってた井出さん

土曜日に風邪気味だとおっしゃってた別府さん

予選終わったあと歯痛で病院に向かった篠原さん

そして武田さんも、思ったような漕ぎができてないとおっしゃってて

それぞれがそんなことを感じさせないレースをしていて
メンタル面でしっかりしてるな、という印象を受けました


シーズン開幕戦でいい結果を残した今治造船ボート部

今年は去年以上に活躍してくれると信じてます

くれぐれも体調には気をつけて活躍をしてください

タグ：ボート 中日本レガッタ 今治造船 愛知池 武田大作 オリンピック選手

バレーボール五輪最終予選

遅ればせながら

バレーボールのロンドン五輪最終予選のお話を


女子は無事出場権を獲得しましたが
男子は残念ながら獲得できませんでした

まあ
出場国の顔ぶれ見たら、ちょっと無理かなぁ
とは思ってましたが

世界ランキング最上位のセルビアは順当

残りのアジア枠を争う形で
ランキングでいくと中国かイランかと思ってたら
意外にもオーストラリアが

日本はオーストラリアに勝ってただけに
悔やまれる結果です

ただ
今の日本の力では
オリンピックに出たとしても北京大会同様
１勝もできずに終わる可能性は大です


ボクは３０年くらい前からバレーボールが好きで
学校の昼休みとかに、同じく好きな友達とグラウンドでやってました

時々観戦に行ったこともあります

その頃は
今解説やってる川合俊一さんや
女子の監督やってる真鍋政義さんなどの世代が活躍していて
五輪に出てもメダルはともかく何勝かは出来るレベルでした

もっと前の世代は
金メダルを獲ったこともあります

その頃と一概に比較はできませんが
平均身長は上がっているものの
パワーやスピードは他国に比べると見劣りするのは否めません

以前は
身長で劣っていてもスピードや変化で補ってきてましたが
昔は大柄でも動きが悪かった国が
スピードもつけてレシーブもうまくなってきてますから
強くなって当たり前でしょう

かといって日本も同じように
身長の高い選手ばかり集めてスピードつけさせれば
と安易に考えがちですが
言うほど簡単じゃありません


今でもやってるでしょうが
他国の研究を今以上にやって
何が違うかということを突き詰めて
差を埋めるために何をやっていけばいいのかを
バレーボール界が一体となって取り組んでいくことが
必要だと思います

指導者が強豪国にコーチ留学するとか
強豪国の指導者を監督やスタッフとして招くとか

それが代表チームだけでなく
実業団チームも取り入れるとか


その昔
攻撃や練習でいろんな工夫をして
世界と渡り合ってきた日本チームです

知恵を絞って

復活するのを期待してます

タグ：バレーボール 五輪 セルビア アジア枠 中国 イラン オーストラリア ロンドン 川合俊一 真鍋政義

日本女子ソフトボールリーグ

久々の２日連続アップです

１２日は
ソフトボールの観戦に行ってきました

場所は
毎年豊田マラソンが開催される豊田市運動公園です




地元のトヨタ自動車ＶＳ大鵬薬品の対戦です

たまたまトヨタの監督さんご夫妻と知り合いなのもあって
前から観戦には行きたいなと思ってて
今回実現しました

先日のゴルフ観戦同様Ｒｕｎで移動しましたが
やたら風が強くてランニングスタイルでの観戦は寒いくらいでした

さて試合は先発投手の制球が今ひとつで
１回にいきなり１点を先制されましたが
１回途中からエースのモニカ・アボット投手が登場し
後続を抑えて流れを断ち切りました


その裏にさっそく追いつき逆転

５回には満塁ホームランも飛び出し
７－１で快勝しました





地元ということもあって
トヨタの社員の方が多数応援にかけつけ
大鵬薬品チームは完全アウェー状態でなんだかかわいそうでした


でもさすが昨シーズンのチャンピオンです

４戦して負けなしです

今シーズンも突っ走りそうです


オリンピックの開催種目から外れてしまいさびしい状況ですが
なんとか国内のリーグ戦で盛り上げていってほしいと思います

タグ：ソフトボール 日本リーグ 豊田市運動公園 トヨタ自動車 大鵬薬品 ランニング モニカ・アボット

２０１２ 中日本レガッタ

４月２１、２２日と
愛知池へ中日本レガッタの観戦に行ってきました

４月になってから毎週のように週末は雨

この週も金曜日に雨で
またしてもと思ってましたが
土曜日はうす曇で時折日差しも見えました

午前中は名古屋シティ以来の２０ｋｍのＲｕｎで
後半ヘロヘロになりながらも何とか走りきりました

さすがに疲れが出てちょっとだけ昼寝

その後、愛知池へ



寒くは無かったんですが風が強かったですね

毎年応援してる今治造船ボート部の皆さんは
今回シングルスカルのみのエントリー

出場したネネさん、シノさん、イデケンさん、ベッピイさんは
全員が準決勝に進出しており、土曜日は決勝へ向けてのレースでした




結果はベッピイさん一人だけでしたが日曜日の決勝へ進出しました


夜はチビたちのリクエストで
中部地区で名の知れた風来坊へ手羽先を食べに行きました

実はボク以外は初の風来坊

豊田の風来坊へはボクも初めて

近くにありながら一度も行ってませんでした

チビたちの口に合うか心配でしたが
７人前を注文して、
半分近くを上のチビが喜んで平らげてました


ボク的には
風来坊は嫌いじゃないんですが
昔よく行ってたつばさやというお店の方が好きなので
次はこっちへ行ってみようと思います



さて
日曜日は予報どおりの雨

成年男子シングルスカル決勝スタート予定時刻の少し前に到着


しかし
コースを見ると一艇もいません

うろうろしているとベッピイさんに会い
風と雨が強くて中断していて再開するかどうか協議している最中とのこと

一応ボクは晴れ男ですが
自分がプレーする方じゃないと力を発揮できないみたいで

その後、キャプさんとネネさんに会ってと話をしていたら
しばらくして再開するとのアナウンスが

ベッピイさんの出番までしばらく時間があったので
一旦家に帰り、お昼食べた後に再び会場へ

レースは再開されてましたが
参加選手の皆さんは雨と風の悪コンディションの中で
大変そうでした

１３時０３分

予定より２時間近く遅れて
成年男子シングルスカルの決勝がスタートしました

決勝ともなると強豪揃いです

残念ながらベッピイさんは５着に終わりました


その後は
今治造船の３選手に松山大学の田頭さんを加えた４選手が
混成チームオレンジブラザーズが
成年男子舵手無クォドルプルに出場

出場チームが２チームだけということで一発決勝

ベッピイさんはシングルスカルを終えた後
すぐに艇を乗り換えて、慌しく再びコースへ向かいました




富山国際大学チームとの一騎打ちは
ラスト追い上げられたものの
社会人の貫禄を見せつけ勝利でした


４月というのに１ヶ月前のような寒さで
冬装備をしていましたが雨のせいか身体が冷えてきて
ここでまた風邪をひくのが怖かったので
レース直後、皆さんのご挨拶して家に帰りました


今治造船ボート部の皆さん、松山大学の田頭さん
悪天候の中、お疲れ様でした

来年も皆さんにお会いできるのを楽しみにしてます

天気良くなるように今から願掛けしておきますね

タグ：愛知池 中日本レガッタ 今治造船ボート部 風来坊 手羽先 つばさや シングルスカル 松山大学 田頭 オレンジブラザーズ クォドルプル 富山国際大学