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またしても惨敗 [陸上]

リオデジャネイロオリンピックが閉幕しました

日本はメダル総数41と過去最多を記録し次回東京へ期待の持てる結果となりました

しかし

メダル獲得、入賞など好結果を出した種目は

柔道、水泳、体操、レスリング、といった近年相応の結果を出している個人種目が大半を占め
チーム球技に至ってはゼロと課題も浮き彫りになりました

そして一番気になるマラソンは男女とも惨敗

女子は少し期待はしていましたが
出場選手の持ちタイムを見る限り厳しいかなと思ってたらその通りとなりました

近年の国際大会を見てると毎回同じことの繰り返しで
そのたびに、何かを変えないと、という言葉は聞こえてきますがこれはという動きはなく

選考会やトレーニングシステム等もっと突っ込んだ対策を取らないと次の東京も同じ結果になるでしょう

日本の場合はどうしても所属チームが優先で駅伝に力を入れていることもあり
マラソンをやりたいと思ってもなかなかそちらに注力できず

独自の動きがとれる選手がいてもなかなかいい環境が得られず

アメリカでトレーニングを積んでいる大迫傑選手のような選手がもっと出てこればいいのですが
そう簡単に、行きます!、と声を上げる選手は現状では少ないでしょうね

本当にマラソンを強くしたいと思うなら、いろんな壁を取り除いていかないと

東京まであと4年

変われるか変われないか



モスクワな夏休み(3) ~世界陸上を振り返って~ [陸上]

相変わらず引越荷物の整理が進まず
荷物の間を縫うようにして家の中を移動してます

今度の休みもいろいろ予定があって片づくのにしばらく時間かかりそうです

バタバタとはしてますが
なんとかブログ書ける余裕がちょっとだけできたのでひさびさにアップさせていただきます

ちょっと時間が経ってしまいましたが
18日にモスクワでの世界陸上が閉幕しました

正直なところ思ってたよりも盛り上がりに欠けた大会でした

ボルト選手の三冠はありましたが
そのボルト選手でさえキレのある走りができてないように見えました

有力選手が予選落ちしたり棄権したりしたことも物足りなかった要因ですね

さて、日本人選手ですが
メダル1、入賞7と目標(メダル1、入賞5)はクリアしたものの
中身はすっきりしない結果でした

今回は世界での経験が少ない選手が多く
入賞5は厳しいのかなと思ってました

メダルは女子マラソンで1

入賞は
女子マラソンと男子マラソンで2
ハンマー投げで1
棒高跳びで1
女子10,000mで1
競歩で1
そして男子4×100mリレー

です

世界との差が広がったという話もありますが
経験少ない選手が出てれば仕方のないことでしょう


ただ、経験の少ない若い選手にとってはいい経験になったでしょうから
これをきっかけに日本だけにとどまらず、どんどん海外での試合を経験してほしいです

どこがその費用を出すのかという問題はありますが
日本だけで戦っていたら勝負にならないのは明確です

野球やサッカーは今や当たり前のように海外に出ていってます

プロとアマチュアの違いはあるにしても
世界で勝負するスポーツに変わりはありません


桐生祥秀、山縣亮太、山本聖途といった有望な若手選手には
今のうちにどんどん経験を積んでいけば
次の世界陸上やオリンピックで結果を残してくれると思います

日本での練習環境を充実させるのも悪いとは言いませんが
それよりも海外での練習や試合をするための環境を整えてほしいなと
今回の世界陸上を見て改めて感じました






モスクワな夏休み(2) ~女子マラソンに刺激受け~ [陸上]

半端ない暑さですね

あれもやらなあかん、これもやらなあかん、という状況ですが

それもこれもなかなかはかどりません[あせあせ(飛び散る汗)]

さて、世界陸上初日は女子マラソンです

正直なところ入賞も厳しいかなと思ってましたが
福士加代子選手が見事裏切ってくれました

30度を超える気温の中、序盤から積極的に先頭集団につけて
30km手前で離されるものの粘りを見せ、35km過ぎで3位に浮上

そのままゴール、銅メダルを獲得しました

いやぁ、結果はともあれ内容が素晴らしかったです

メダルを取りに行くための走りです

ここ何年も日本勢は先頭集団で勝負できない状況が続いてました

もうメダルは無理なのかなと思ってました

ゴールした瞬間、思わず拍手してました

木崎良子選手の4位もお見事です

野口みずき選手は途中棄権という残念な結果になりましたが
よくここまで戻ってきました

こういうのを見ると刺激になりますね

この日は、マラソンの始まる前にアミノバリューランニングクラブの練習会がありました

前回は1000m7本のインターバルを4本でリタイアしてしまいましたが
今回はあまり無理をしなかったこともありましたが
4本目までは設定タイムに近いレベルでいけて
残り3本はかなりタイムを落としましたがなんとか“完走”できました

満足はしてませんが一歩前進できてよかったです

次はもっと前でついていけるようにしたいと思ってます

普段なかなか練習できないので
夏休みの間に量、質ともに稼いでおかないといけません

暑さにめげずに世界陸上に出てる選手たちに刺激受けながら
がんばります!



モスクワな夏休み [陸上]

今日から夏休みです

連日猛暑日でヘロヘロになってきてたので、18日までの9日間はゆっくり体を休めます

と、言いたいところですが

休めるどころかさらに疲れが増していくかも[あせあせ(飛び散る汗)]

たぶんボーッとしてる間がありません[ふらふら]

相も変わらず野球ゴルフRun

そして引越です


それと


世界陸上が始まります


1983年にフィンランドで第1回大会が開催され今回が14回目となります

2007年の大阪大会は長居へ行って生で観戦しました


男子100mやマラソン、ハンマー投げといったところはもちろん楽しみにしてますが
ボクが注目したいのは400mハードルです

2001年のエドモントン大会で
為末大選手が日本人としてトラック種目初のメダルを獲得したのが非常に印象に残っていて
それ以前からもオリンピックや世界選手権では見逃せない種目の一つとなってます

短距離種目の中ではパワー以上にテクニックが要求されて
トラック1周の間で頭を使いながら走らないといけない種目だと思ってて
とても見ごたえがあります

8月15日に決勝がありますが、今から楽しみにしてます





期待せずに ~陸上日本選手権~ [陸上]

7日から陸上の日本選手権が始まりました

今大会は世界選手権の選考も兼ねていて
派遣設定記録を突破済みの選手は8位入賞で決定
A標準記録を突破しての優勝も、出場が決定します

そんな中注目されているのが
男子100mに出場している京都洛南高校の桐生祥秀選手です

桐生選手は4月のレースで10秒01の記録を出し
一躍注目を浴びるようになりました

今回は日本人初の9秒台が出るか、と期待されてますが

ボクはあまり期待はかけてません

変な意味じゃなくて、周りが騒ぎすぎてせっかくの逸材が潰されてしまうんじゃないかという不安があるからです

なんといっても高校生です

まだ体も成長途上です

ボクひとりがそう思ってるだけじゃ変わりませんが
練習やレースに集中できる環境を守ってあげることが
マスコミや関係者、ボクのような陸上ファンなど
周りの人達には必要です

最近の若いスポーツ選手はあまり周りの騒ぎを気にしない人がいるようですが
少なくとも邪魔になるようなことはしてはいけないと思います

くれぐれも報道は過剰にならないよう
金の卵といっていい存在を、大事に見守ってほしいですね




世界陸上 男子マラソン [陸上]

世界陸上最終日は男子マラソンです

いまや
ケニア、エチオピアといったアフリカ勢の独壇場になっていますが
今回も実力を遺憾なく発揮しました

日本勢は5人が出場しました

正直なところ入賞もないんじゃないかと思ってましたが
堀端宏行選手が7位
中本健太郎選手が10位

公務員ランナー川内優輝選手が18位

尾田賢典選手が29位
北岡幸浩選手が38位
という結果で


団体戦は見事銀メダルでした


ただ銀メダルとはいえ
金メダルのケニアとはかなりの差があります

あのスピードについていけるようにならないと
これから先もこの差は縮まらないでしょう

あれこれ考えても簡単に対策が出てくるものじゃないでしょうが

まずは暑さに強い選手が求められるんでしょうね

世界選手権もオリンピックも開催時期はほとんど夏です

比較的気温の低い国でもない限り
暑さとの戦いになることは明らかです

冬場のレースで最低でも2時間5、6分台を出せる力がないと
たぶんメダルはとれないでしょう

今日本はマラソンブームなので
こういう時こそ、世界で戦える選手が出てきてほしいです

走すればますます底辺が広がって
そこから有望な選手が出てくるかもしれません


いつかアフリカ勢を倒せる時が来ると信じて

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